【オンワード樫山の販売スタッフ】評判は?応募前に先輩社員の本音をチェック!

国内市場でシェア4位を誇る日本の大手アパレル企業、オンワード樫山。事務職のアルバイトもありますが、今回は自社ブランドのアパレルを取り扱うTOCCA・自由区などの販売職を経験した、オンワード樫山の先輩社員3人にお集まりいただき、働いた感想や体験談を伺いました。 女性ブランドを多く取り扱うオンワードの販売職のリアルをお知らせします。

★注目ポイント 

  1. 働くママが多数活躍中!子育てサポート企業だから長く働ける◎
  2. 未経験から始めて、店長やエリアマネージャーにステップアップできる成長環境
  3. 最新のファッションアイテムを社員割引でおトクに買える!

f:id:to_B:20180919165836j:plain

応募のきっかけ

▶ アルバイトから契約社員を目指せるから

百貨店が元々好きでいずれはアパレル会社に就職したいと思っていました。しかし百貨店でのアルバイト求人はなかなかなく、社員募集だと面接が本社実施・勤務先の指定ができず転勤可能性あり、という募集条件ばかりだったので自分にはハードルが高そうだったので別のアルバイトをしていました。

そのときオンワードの営業の方に声をかけていただき、まだ未成年だったのもあり、とりあえずアルバイトから契約社員でとお話をいただき採用していただきました。今ではアルバイトも気軽に探せるようになっているそうです。

(lewisさん/兵庫県/女性/30代)

 

▶ 元同僚の紹介で

旧知の元同僚から声をかけてもらい、相当期間のブランクがあったので不安もたくさんありましたが、今の年齢になって現在のアパレル業界・百貨店業界の接客を肌で感じてみたいとの思いも強くなり、家族にも相談したところ、「できるのー?」と言われながらも快諾を得たため、お手伝いをすることを決めました。

(たける8792さん/東京都/男性/60代)

 

面接

▶ 合否は一週間以内に電話で通知

面接の場所は百貨店でした。 スタッフルームのようなところに通されて履歴書を渡し、洋服が好きか・接客が苦手ではないかの確認をされました。

採用先が百貨店なので百貨店の試験、研修があることも伝えられましたが先輩方がフォローしてくださるとのことでした。

あと、制服はブランドの服を社員割引で定期的に購入しないと働けないことを説明されました。「合否は一週間以内にお電話します」と言われましたが翌日お電話があり採用していただきました

(lewisさん/兵庫県/女性/30代)

 

▶ 面接カットで期間と場所の通知

旧知の同僚からのお誘いが始まりだったので面接はなく、他の一般の方々とは違うと思いますが、びっくりしたのは現場の売り場に立つ方たちはいまだマネキン紹介所から来ている、と聞いたときです。

呼び方は変わったらしいですがその慣習は脈々と息づいていました。どの業界でも正社員以外を採用する場合には、エージェント機能を持つところが必要なんだということを再確認した次第です。派遣社員も当然多数います。

(たける8792さん/東京都/男性/60代)

 

教育・研修

▶ 専門用語の説明

初日は仕事の手順を教えていただきました。その中で、洋服の名称やブランド名、サイズ表記について講義を受けました。なかなか専門用語が頭に入らず、戸惑いを隠せませんでしたが、レジュメの内容を参考にして覚えていきました。次に店舗での陳列の仕方、プライスの出し方を教えていただきました。店舗によって売れ筋も違うので、工夫がされていました。

次に研修で採寸の手順について勉強しました。 パンツやジャケットの採寸は問題ないのですが、スカートの採寸は最初戸惑いました。普段スカートは履かないので、測る箇所がわかりづらいのを覚えています。

(ホークス君さん/静岡県/男性/40代)

 

▶ お声かけの仕方など細かい部分からゆっくりと

お店に立つ前に百貨店の研修、試験があるのですが日程が合わなければ働きながらという方もいました。 まず店長や責任者の方にスタッフルーム、在庫が置いてある場所、事務作業、お会計の場所など場所確認をしてから 接客や商品の説明を受けます。

電話の取り方、お客様のお声かけの仕方など細かいことも教えていただきますがゆっくり時間をかけて教えていただけます。 あとは周りのお店の方に挨拶など注意事項を教えていただきます

(lewisさん/兵庫県/女性/30代)

 

▶ 初日に担当からレクチャー

手伝いをすることが決まってから、ホームページぐらいは見ておいてよと、言われましたので、確認してみたところ、公式通販ページへ移動したので、商品ラインアップ等を見始めていたら、元同僚より連絡があり、今回は、接客販売ではなく、バックヤードでの商品整理、売り場への商品だしの補佐ということであることを、知らされ拍子抜けしたことを記憶しています。現場初日には、担当営業さんから、バックヤードの商品構成、欠品時の在庫検索などのタブレット操作をレクチャーされました。

自分のやっていたころには、タブレットもなく在庫確認は電話しかなく、最悪だったのは物流倉庫の担当者が土日祝が休みだったため機能しておらず、販売機会の喪失も多々ありましたが、今は、その心配がないことを知りました。

(たける8792さん/東京都/男性/60代)

 

仕事内容

▶ 接客しつつ現場を確認

開店前の出勤で早番だった場合は掃除から始まり荷物の検品をした後 お客様のお出迎えでお店の前に立ちます それが終わると先程の検品が終わったものを品出し、ストックへ仕舞う作業をしながらお声かけ、接客をします 接客は慣れですが在庫を確認したりお客様に添うサイズがあるか必ず確認、把握しながら接客していきます

遅番の場合も荷物が届いたりするので同じことですが合間に掃除をしたり閉店が近づくと閉店準備をしていきます

(lewisさん/兵庫県/女性/30代)

 

▶ 接客をとおし、探り探り

百貨店ではなく、他のセール会場だったので、とにかく声掛けでつかみ、お客様が何を求めているのか探りながら会話をしながら、商品をおすすめし、フィッティングルームでの試着を最大のチャンスということで、似合うということを下心がないように、繕いながらも褒めることが大事で、うまくいけば、そのまま、レジ担当に引き継ぎ、商品のファンになってもらえたことを確信しながら、オンワードへの恩返しを感じながら、楽しみながらやれた。

(たける8792さん/東京都/男性/60代)

 

給料・シフト

▶ 週5勤務で月15万

基本週5勤務、8時間労働で土日祝日はどれか必ず出勤でセール期間も出勤が強制されますが世間の休日が終われば連休も気軽に取れるので苦になりませんでした。

早番は開店準備があるので体調不良で休む際はとても大変なことでシフトを確認し上司、その日の出勤者に連絡したあと開店準備ができる代わりの方が見つかれば休むことができます。

月給は大体15万ぐらいでした。お店の予算ノルマがいけば報酬も頂けましたが 制服購入が重なるともっと少なくなったり好きだからお金のためじゃないというような月もありました

(lewisさん/兵庫県/女性/30代)

 

▶ 交通費全額支給

百貨店ではなく、他の催事会場でのセールの応援要員だったので、期間限定の土日の繰り返しで2週間の短期勤務でしたので、シフト対象外でありましたが、多少の融通はしていただけました。

1日、9:30から19:00までの勤務時間を4人のバイト仲間と担当し、時給計算ではなく1日、¥12,000でお手伝いさせていただきました。多分、相当、色を付けていただいた、と思うので、非常に感謝しています。また、駅から少し離れた場所であったため、交通費の全額支給もありがたかったです。

(たける8792さん/東京都/男性/60代)

 

職場の雰囲気

▶ 幅広い年齢層、気遣いある雰囲気

既婚の上司や先輩もいらっしゃいましたがやはり土日祝日は出勤率を増やさないといけないため、独身の方が多かったです。 ただ、百貨店だということもあって年齢層が幅広く長く働ける場所だなと働けば働くほど思いました。

年齢が上の方が多いということもあり、連休明けのスタッフはお土産をスタッフ用に持参したりとても気遣いのある職場の雰囲気でした。 わからないことがあっても気兼ねなく聞けるというところも大変助かりました

(lewisさん/兵庫県/女性/30代)

 

▶ 体育系多め

古い話で恐縮ですが、私がオンワードの正社員のころには、自由区ブランドはありませんでしたが、人事部の方針だったのか、アパレルながら体育系の人間が多く、ファッションセンスよりも、ノリ・勢いに力を出しやすい体質を組織として徹底してましたので、誤解はされやすいですが、さっぱり、わかりやすい点は今も息づいていると信じ、かつ評価できると思い、そこのバイトはデメリットよりメリットが勝るのではないかと思いました。

(たける8792さん/東京都/男性/60代)

 

よかったこと

▶ 好きなブランドを社割購入

なんといっても好きなブランドを社員割引で購入できて毎日着れるというところでしょうか。 購入し、着方を学び、より自分に似合うファッションを見つけていけるのはこのお仕事のいいところだと思います。

接客をするお仕事なので言葉遣いも勉強でき、自分の成長に繋がったと思います。 接客を学ぶうちに人とどう付き合って、話していったらいいかが、わかるようになっていき、人前で話せないほど混乱することがなくなりました。

(lewisさん/兵庫県/女性/30代)

 

▶ ノリ良く働きやすい職場

たまに会食等で会っていた旧知の同僚だった人間から、久々に誘われて、セールの手伝いに行きましたが、先にも書いたスピリットは脈々と息づいていて、アルバイト・社員・百貨店社員も含め、職場全体がとてもノリが良く気持ちよくしごとができたことは、良い思い出作りにになりました。

多分、他のセール等でもこの雰囲気は保たれていると確信し、機会があれば、それなりの知人にもアルバイトをすすめようと、決意した時の気分は爽やかでした。

(たける8792さん/東京都/男性/60代)

 

大変なこと

▶ 立ち仕事の辛さ

1日中立ってのお仕事なので足の疲労、足に合わない靴を履いてしまった際は大変苦痛でした。 1番の仕事道具は靴だったかもしれません あとは当然ですが土日祝日は強制出勤なので家族と過ごす時間が減ったのは少し寂しかったです

お昼も時間がなければ狭いスタッフルームでとっていたので最初はなかなか休息できませんでした 後から気づいたのですがハウスダストの量がすごかったみたいであっという間にアレルギー体質になりました

(lewisさん/兵庫県/女性/30代)

 

▶ 職場の空気に合わないと苦しい

私が勤めていたころは、IT化などされておらず、納品に間に合わず、茶袋に製品を梱包して、電車で運んだこともありますし、IT化されていないうえ、体育会系のノリと雰囲気が充満している時代だったので、仕事の目標設定、戦略・戦術を計画することも前提がなく、非常に悩みぬいたことが、一番の思い出です。

そのせいかもしれませんが、退社後、IT業界に身を投じるという、前代未聞の転身を図り、今に至るという数奇な運命を辿っております。

(たける8792さん/東京都/男性/60代)

 

応募する人へ

▶ デパート or モール

百貨店勤務かショッピングモール勤務かの選択は大きいです。ブランドの洋服を制服として定期的に購入しますので、そこが苦にならないところが良いですね。最初はなんでも自分流にアレンジせず、そのブランドがもつやり方や先輩方のアドバイスを一旦取り入れて働くほうがうまくいくと思います。

あとはお客様にブランドの服を気に入っていただくために、清潔感を大切に笑顔で接客できればとてもやりがいのある楽しいお仕事だと思います。

(lewisさん/兵庫県/女性/30代)

 

▶ 事前の情報収集が重要

一番気を付けなければいけないのは、売り場で接客販売する方ですね。

派遣だと、現場に行ってから「こんなはずではない、聞いてない」などの場面にぶつかる可能性が高いので、事前に情報をよく検索して選ばれたほうが良いと思います。

また、向き不向きから言えば、頭でっかちの理論派より、聞き上手で愛嬌があって、接客にストレスを感じない人がピッタリですね。

(たける8792さん/東京都/男性/60代)

 

オンワードとは

▶ 年齢層高めのお店

オンワード樫山は大手アパレルメーカーでスーツの仕立てで有名です。 様々な特許もとっておりジャケット、パンツも大変シルエットがキレイですがコートもとても力を入れています。

流行を取り入れることも大事ですがお客様が長く着れる、動きやすい、あると便利など、今欲しているものを、というコンセプトがあるのも親しみやすいのではないでしょうか サイズ展開も様々ですがオンワードは少し年齢層が大人めに設定しているブランドが多い気もします

(lewisさん/兵庫県/女性/30代)

 

▶ 紳士服をはじめチャネル、ユニフォームも取り扱い

今回は婦人服でしたが、オンワードの生い立ち・基本は紳士服ですが、アパレルというか、ファッションと言えば、女性の購買力は圧倒的ですから、次第に婦人服主流となりつつあると聞いています。商事部門もあり、法人向けのチャネルもあり、ユニフォームや景品にする雑貨なども提供しています。

グループ会社には旅行代理店もあり、今や海外旅行は手軽なレジャーとして成り立ち、そのシーンでのオシャレ、過ごし方の提案、ひいてはライフスタイルの提案を老若男女問わず幅広い世代に向けても行っています。

(たける8792さん/東京都/男性/60代)

今回はオンワードで販売職のアルバイト・契約社員を経験したことのあるホークス君さん(静岡県/40代/男性)、lewisさん(兵庫県/30代/女性)、たける8792さん(東京都/60代/男性)(順不同)にお話を伺いました。

なお、これらはあくまでオンワード樫山の販売職経験者の主観にもとづくものです。過去の情報であったり、すでに変更になっている制度などがあることがあります。また、情報の正誤の確認などはto Be編集部では行っておりません。あくまで参考情報としてご利用ください。

すべての人にインターネット
    関連サービス