図書館で働きたい方必見!図書館流通センター(TRC)の評判、面接内容や給料は?

図書館流通センター(TRC)の契約社員・短期アルバイト経験者4名にお集まりいただき、体験談を伺いました。

★注目ポイント

  1. 毎日、図書館で本に囲まれて働く。読書好きにはこの上ない職場環境
  2. やさしくて真面目なスタッフが多い
  3. カウンター業務などがメインだが、力仕事も多少あり

バイト探しは、はたらこねっとで!

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応募のきっかけ

▶ 本に囲まれて働ける

好きな本に携われる仕事を探していて、短期のバイトですが図書館流通センターの求人を見つけてすぐに電話しました。

本当は図書館で働きたかったのですが、司書資格があっても募集があまりなく、たまに募集があっても通うのが困難な場所だったり、募集人数が多くて不合格になる事がほとんどでした。そんな中、短期でも本に携われる仕事ができたのは嬉しかったですし、いい体験になりました。

(よっしーさん/大阪府/30代/女性)

 

▶ 司書資格なくてもOKな募集あり

私が図書館流通センターに応募したきっかけは、以前から図書館で働きたかったからです。学生時代から働ける場所を探していたものの、全て司書の資格がないと応募すらできないものでした。

しかし、ハローワークで見つけた図書館流通センターの求人票には「司書資格がなくても可能」と書いてあったので、すぐさま応募しました。

就職活動をどうしていいかわからず結局卒業まで内定を貰えていなかったのですが、この仕事を見つけたときには他の企業に就職していなくてよかったと思いました。

(何かの調味料さん/北海道/20代/女性)

 

▶ 「図書館で音楽の分類作業」という言葉に惹かれて

当時はある程度続いていた仕事が途切れている状態でした。新聞の折込チラシに「図書館でクラシック音楽の分類作業」と求人が出ていたため、家から近いこともあり、迷わず応募しました。

長く音楽の仕事をしており専門はロックやジャズでしたが、親がクラシックファンということもあり基本的な知識はあったので、何とかやれるのではと思い応募しました。また系統だてて考えることや細かい作業も得意なので、自分に合っていると思いました。

(マガタマンさん/宮城県/50代/男性)

 

 

面接

▶ 業務内容を確認する程度

面接の場所は図書館の館長室でした。すぐ近くにバス停が3つあり、1番遠いバス停からでも歩いて大体5分ほどの距離になります。 面接では以前働いていた職業など基本的なことを質問されましたが、筆記テストはありませんでした。 内容に関しては図書館らしいものが多く、「子供は好きか」「肉体労働が多いが大丈夫か」といった内容です。

面接日は3月上旬で、4月から働き始めだと思っていたのですが、館内整理日の第4金曜日から来るようにと言われました。 連絡は1週間以内と言われましたが、その日のうちに採用の電話連絡がきた記憶があります。

(何かの調味料さん/北海道/20代/女性)

 

▶ 短期バイトは簡素な面接

フリーペーパーで短期バイトの募集をしていたので、電話で申し込みをして面接の予約をしました。応募から1週間ほどで面接の日を設定されました。面接の場所は会社内の事務所でした。

持参した履歴書を見ながら、質問に答えたりするものです。短期バイトの面接だったので、面接のみでした。確か所長さんと、本社?の方とお二人が面接して下さった覚えがあります。そんなに難しい事を言われることもなく、後日採用の電話をいただきました。面接から1週間も経っていなかったと思います。

(よっしーさん/大阪府/30代/女性)

 
▶ 音楽の基礎知識に関する質問

面接の場所は図書館内の普段仕事をしていた場所、もしくはそれに類似する部屋だったと思います。仕事の内容がクラシック・レコードの分類というものだったので、クラシック音楽に関する基本知識の筆記試験を受けました。

そして簡単な面接、志望動機や経歴などを聞かれたと思います。採用基準はやはり音楽知識だったと思います。数日以内に連絡すると言われたと思いますが、合格は電話か郵便かは覚えていません。郵便だったような気がしますが…

(マガタマンさん/宮城県/50代/男性)

 

 

教育・研修

どんな職場も初日は気疲れ

初日は自己紹介をしてから、仕事内容の説明を受けました。人数が多い職場ではないので、職場の方の顔や名前は覚えやすかったです。お客様が来られる事も多いので、お茶出しを教えてもらったのを何故か鮮明に覚えています。

後はパソコンを使っての作業になります。普段からPCには慣れていたのでマニュアルはなかったですが、メモを取りながら基本の仕事を教えてもらいました。特に難しい内容ではなかったですが、どんな仕事でも初日は疲れるもので、帰宅してから疲れがドッと出たのを覚えています。

(よっしーさん/大阪府/30代/女性)

 

▶ 座学からOJTへ

初日は個人情報保護法や基本的な業務内容について説明を受けました。パソコンでスライドを映し、個人情報を扱う際の注意などを解説された記憶があります。 メモを取りながら鑑賞し、その後はその項目一つ一つについてしっかり答えられるか軽い復習テストの様なものも受けました。

また、貸し出している本に付いているバーコードと普通のバーコードの違いについても説明されました。 それからはカウンター業務や本の配架について研修を受けましたが、配架は1カート30分以内という非常に大変なものでした。

(何かの調味料さん/北海道/20代/女性)


▶ 基本習得1週間

10月から翌年の3月いっぱいまでの約半年間働きました。

研修というのは特になく、社員の方が分類法のまず簡単な部分から説明しながら日毎に段階を上げていって、基本を習得するのに一週間ぐらいかかったと思います。10人ぐらいで、やる仕事は全員同じでした。図書の分類法を音盤に当てはめていたため、項目の判断が難しく、細かく規定されてはいたのですが、慣れるまでには一ヶ月近くかかったと思います。

(マガタマンさん/宮城県/50代/男性)

 

▶ 想像していたよりハードワーク

初日は色々説明を聞いて、1人の人がついて対応してくれた。いきなりカウンターに立ったのが緊張した。あとはどんな本かどのフロアにあるかなどの説明や業務内容についてたくさん覚えることがあり、自分が想像していた図書館業務よりすごい大変そうだなと思った。

人が多いのもびっくりした。あまり人と関わらない仕事だと思っていたがとても関わる仕事でサービス事業なんだなと思った。

(at57さん/京都府/20代/女性)

 

 

仕事内容

▶ 早番と遅番で業務が違う

仕事内容は早番と遅番で大きく変わりました。

例えば、早番では返却ポストに入った本の返却作業と配架、新聞を閲覧できるようにホチキスで留めたり予約メールの送信などの開館準備を行いました。

遅番では早番に引き続き予約電話をかけたり、利用者番号の通りに棚に予約本が入っているかのチェック、そして来館者数の総数を出したりといった閉館準備を行いました。 共通するのは返却と貸し出しカウンターでの仕事、そして配架でした。

(何かの調味料さん/北海道/20代/女性)

 

▶ 短期バイトは簡単なPC操作、来客対応など

朝、出勤してからタイムカードを打刻し、特に朝礼などはなく、通常業務を始めます。何か特別な話がある時は所長がみんなを集めて朝礼の代わりに話されます。来客がある時は短期バイトの私か、もう1人の方がお茶を出していました。

お昼ご飯は一斉に取っていましたが、社員さんやベテランパートさんは昼休みも電話が鳴ると対応していました。短期バイトの私は電話対応はありませんでした。見本市がある時は、会場に立つ事もあり、いつもと違った環境での仕事で新鮮でした。

(よっしーさん/大阪府/30代/女性)


▶ ひたすら音楽の仕分け

図書館収蔵エリアの作業スペースで、朝9時から夕方4時半ごろまで音盤の分類作業でした。寄贈されたクラシック音楽のCDとレーザーディスクを、一定の基準に従って作品名、作曲者、演奏者、レーベル等を用紙に記入し、音盤に整理用のラベルを貼り、いずれ貸出が可能な状態にするというものだったと思います。

海外版が多く、原語で書かれた中からこれらの情報を読み解くにはある程度の知識とコツが必要でした。1日の流れというものは特になく、基本的に毎日が同じ作業でしたが、朝、社員の方が「今日はこういう作業をします」と言って別な作業をやるといった日がたまにありました。

約半年間という期間限定の短期アルバイトでしたので、ステップアップや社員登用という考え方はありませんでした。

(マガタマンさん/宮城県/50代/男性)

 

 

給料・シフト

▶ 有休あり

シフトは早番と遅番の2種類でチームを組んで1週間交代でした。週休2制でしたがチーフが全て決めるため自分で調節することはできませんでした。また、冬休みはありますが公共施設であるため夏休みはなく、土日・祝日も出勤でした。

労働時間は6.5時間か7時間で週5日でした。 月収は求人票には11万円からと書かれていたのですが、実際には11万円だったのは最初の月だけで後は8~10万と不安定でした。

ただ、新入社員でも6月から有給を12日間与えられ、具合が悪いときは有休を削りムリせず早退ができました。

(何かの調味料さん/北海道/20代/女性)


▶ 残業代も出ていた気が…

20年近く前のことなのであまりよく覚えていません。基本的に週5日の平日勤務で朝9時から夕方4時位までだったと思います。ほとんどが主婦の皆さんだったので、夕食の支度などに配慮してそういう時間割になっていたように記憶しています。ただ基本勤務時間を超えて作業することは出来ました。たしか毎日タイムテーブルを記入していたと思いますが、追加残業分について自己申告でやっていた記憶はあります。時給は忘れましたが、月収は7~8万円ぐらいだったような気がします。

(マガタマンさん/宮城県/50代/男性)


▶ 普通だと思います

詳しくは覚えていないのですが、月140〜150時間ほどの勤務で時給が当時850円ほどでしたので、手取り月収は10万から11万くらいだったと思います。

実家暮らしなので何とかなっていましたが、今思うと親に甘えていた部分が大きいです。平日の月曜〜金曜の週5日、9時〜17時勤務だったと思います。残業は月10時間ほどでした。繁忙期の短期バイトなのでそんなに激務ではありませんでした。通常の社員さんやパートさんのヘルプ的な存在です。

(よっしーさん/大阪府/30代/女性)

 

職場の雰囲気

▶ 女性が多め

女性職員が8割、男性職員は2割という職場でした。 年齢層も高く20代は私を含め3人で、その他は40~50代の方が多かったです。 チームは大体6~7人程度でしたが、業務中は私語ができないためあまりコミュニケーションはとれなかった記憶があります。

しかし、気のいい人は多く質問もしやすい環境でした。 飲み会や忘年会も2回程度ありましたが強制ではありませんでした。 シフトの関係上、他のチームの人と交流しようとしても難しかった記憶があります。

(何かの調味料さん/北海道/20代/女性)


▶ 主婦が中心

おもに主婦が中心で、女性が10人くらいだったと思う。男性は私一人だけでした。図書館内で分類するという仕事だったため、一般の人に接する機会はありませんでした。静かなほぼ閉鎖環境でもくもくと仕事をしていたため、私語などはあまりなく、仕事に関する会話がほとんどだったと思います。

家から近かったので昼休みは家に戻って食事していたのと、男性が一人だったということもあり、個人的な交流はありませんでした。

(マガタマンさん/宮城県/50代/男性)


▶ まったりとした感じ

主婦の方が多く、年配の方も働ける職場でした。本を運んだりは業者さんがやって下さるので、事務作業で肩こりはありましたが、肉体労働はありませんでした。私はフリーターで主婦でもなかったので、短期で契約満了しましたが、同時期に短期バイトで入られた主婦の方は継続したいと願い出て、そのまま働いていました。

女性が多い職場でしたが険悪なムードはなく、所長が男性1人なので、少し肩身が狭そうなのが印象的でした。まったりと好きな本に携われる仕事で楽しかったです。

(よっしーさん/大阪府/30代/女性)

 

よかったこと

▶ 本の知識が格段に増える

本を扱うため、本に関しての知識が非常に増えます。 発行前の本のカタログを見ることができるため、こんな本が出るんだなぁと業務の傍らでチェックすることもできます。 慣れると作者の名前だけでこんな作品があると案内できるようになり、お客様の役に立つ他にも自分で探す時にも役立ちます。

また、日本十進分類法という分類の仕方についてもわかるようになるため、見たい本があるときは非常に探しやすくなります。 閉架書架で仕事をしている時に貴重な本を見つけるのも楽しかったです。

(何かの調味料さん/北海道/20代/女性)


▶ 音楽知識が増えた

アルバイト業務をすることに関して、特に良かったことという印象はあまり感じませんでした。しいて言えば、図書館がどのような仕組みで成り立っていて、どういうシステムで動いているのか、ほんの一部でも知ることが出来たことです。

あとはクラシック音楽に関する知識が相当に増えたことでしょうか。今まで知らなかったレーベルが多くあり、それぞれの特色を知ることが出来ました。またクラシックというとドイツやオーストリア、イタリアなどが思い浮かびますが、イギリスが思いのほかクラシック大国であることを知り、勉強になりました。そう言う下地があってビートルズやハードロックが生まれたんだと思ったものです。

(マガタマンさん/宮城県/50代/男性)


▶ 働きやすいシフト

土日休みの平日5日出勤、10時〜17時くらいで残業は月10時間ほどと、働きやすいシフトだったので体力のない私にはありがたかったです。

時給がそんなに高くはなかったですが、残業した月はいつもより多くお給料がもらえるので、当たり前の事ですが嬉しかったです。人間関係もごちゃごちゃしておらず、職場とプライベートを分けている方がほとんどでした。

原付で通えるので、朝が弱い私でも何とかまともに通って仕事をする事ができました。

(よっしーさん/大阪府/30代/女性)

 

大変なこと

▶ 長時間の立ち仕事

業務を始めてきつかったのは、とにかく足が痛くなることです。 6時間ずっと座ることができずに立ちっぱなしであり、休日ゆっくり休ませても疲れが抜けませんでした。 5連勤の週は非常に疲れが溜り、印刷室で作業をしながらこっそり脚立に座っていました。

また、配架も大変なものでした。 お客様が違う場所に置いて行った本も回収し正しい場所に戻さねばならず、分類している数字が一つでも違うとすぐに注意を受けていたので数字嫌いの私にとっては大変な業務でした。

(何かの調味料さん/北海道/20代/女性)

 

▶ 特になし

大幅に困ったことはありませんでした。ただ図書の分類の基準に従ってレコードの分類を行なったため、慣れるまでに結構な時間を要しました。系統だててものごとを考えるのは得意なのですが、分類という仕事は初めてでした。

また社員の方が東京から新幹線で仙台市の郊外まで日帰りで通ってきていたため、いない日もあり、その場合はいちいち電話で質問していたのがちょっと大変だったとは思います。慣れてくると、どういうレコードがあるのかが楽しみになり、ほとんどキツいと思いませんでした。

(マガタマンさん/宮城県/50代/男性)


▶ 意外と重労働

利用者が多く毎日忙しい、人の入れ替わりが激しくみんな長続きしない、上に上がることを強制的に押し付けられる。思いのほか責任がある仕事で気を遣うし大変。覚えることが多く責任がある仕事。

とにかく重労働で身体を壊しやすい。結構身体を壊して辞めて行く人が多い。時給や待遇は良くない。制服がダサい。利用者に変わった人が多く対応か大変。クレーマーが多い。本が多いため整理整頓が難しい。電話対応が苦手だったためしんどかった

(at57さん/京都府/20代/女性)

 

▶ アクセスが良くなかったくらい
交通費をいただけるのですが、原付での通勤も認められていたので、時間的にも余裕のある原付で通勤していました。ただ、雨の日は危険なので電車で通勤するのですが、自宅から最寄り駅まで歩く時間、電車を待ち乗っている時間、電車を降りてから事務所まで歩く時間など、原付よりも時間がかかり、遅刻しそうな事もありました。

仕事内容は難しいものはなく、社員さんや先輩バイトさんが丁寧に教えて下さり、繁忙期の短期バイトでしたが数回延長していただけました。

(よっしーさん/大阪府/30代/女性)

 

これから応募する人へ

▶ 立ち仕事が嫌いな人にはオススメできない

しっかりとした敬語が使え、対人スキルと体力があれば問題なくスタートできる仕事だと思います。 面接でもよっぽど問題がなければ通るという印象でした。 体を使う仕事以外にも予約作業や書架整理など頭を使う仕事が多いです。

カリキュラムなどはしっかりしていて、初回に貰う冊子を読んでおけば問題なく業務ができます。 ただし、業務内容的には勤務時間の9割をずっと立って過ごさなければならないので、初めての人には相当きついかとおもわれます。

(何かの調味料さん/北海道/20代/女性)


▶ 落ち着いたところで働きたいひとにはオススメ

私の場合は分類という仕事で、まずクラシック音楽の基本的な知識が求められ、簡単な筆記試験がありました。もちろん落ちた人もいました。

図書の分類の場合も、文学や図書に関しての基本的な知識が求められると思います。そして分類というのは多くの情報から必要部分を読み解く作業だと思うので、ある程度のインテリジェンスが必要ですし、文字を正確に読み取り記入するという能力が大事です。これはなかなか難しかったです。

人に対する仕事ではないので、学術研究とまでは行きませんが、しっかりと落ち着いて、根気よく作業できる人、ということになると思います。

(マガタマンさん/宮城県/50代/男性)


▶ 本の貸出返却以外にもたくさん仕事はあります

ある程度のコミュニケーション能力があればできる仕事と思います。図書館業務=本の貸出返却のみと思ってる方や図書館=ゆったりした時間が過ごせると思ってこと仕事選んだと考えてル人にはオススメできない仕事です。

実は貸出返却以外にもやることがたくさんあり、責任がある仕事なのでそれを踏まえて頑張って下さい。しかし本がたくさんあるので本好きの方にはとても良い空間だと思います。図書館で働くことも経験の一つと考えてる人にオススメ

(at57さん/京都府/20代/女性)


▶ 落ち着いて働けます

私は繁忙期の短期バイトだったので、短期バイトを希望する方は契約満了してから次の仕事を始めるまでに、何か派遣会社に登録したりしておかないと満了時に困るかもしれません。

事務所は来客はありますが、服装は社員さん以外のパートさんはジーンズなどにエプロンを着けていたり、自由にしていました。髪型も、余程派手でなければ茶髪にピアスのパートさんもいらっしゃいました。社員さんや所長はスーツでしたが。ネイルは私が働いていた頃はそんなにしている人もいなかったので、職場にもいなかったと思います。

(よっしーさん/大阪府/30代/女性)

 

図書館流通センターとは

▶ 図書館といえば

図書館流通センターは全国の図書館で業務委託を受けている会社です。

本の貸し出しの他にも図書館向けの本の販売、MARCと呼ばれるバーコードの発行を行っています。 他にも過去の写真や映像、市町村に関する資料を保存するためにデジタルアーカイブを作ったり、本だけではなく過去の資料に対しても積極的に保存活動を行っています。

図書館で見かける黒いベストの職員は図書館流通センターの職員であり、その姿は様々な地域で見かけることができます。

(何かの調味料さん/北海道/20代/女性)

 

▶ 図書館管理委託業務

図書館流通センターとは図書館向けの書籍販売、図書館管理委託業務を行っている会社であって全国にある。

公共図書館に多い。業務内容としては、本の貸出返却、本の整理、予約本の受け渡し、電話対応、カウンター業務、総合案内業務など図書館の窓口としての業務が多い。

人との関わりが多い仕事で大きい図書館の場合は、毎日とても混雑するので忙しい。特に土日が人が多くカウンターの業務はひたすら貸出返却に追われて大変である。

(at57さん/京都府/20代/女性)


▶ 本に関わるバイト先といえば

図書館流通センターは学校などに本を卸したり見本市などで学校の図書室に置く本を学校の先生に実際に見てもらう機会を作ったりする事をしています。

年度末、年度始め、夏休み前後は本の入れ替えがあるようで忙しく短期のバイトを募集したりするそうです。本が好きで土日は休みたい自分にとって働きやすい職場でした。

繁忙期以外も学校とのやりとりなど色々仕事はあるようですが、繁忙期ほどは忙しくないようなので、私は短期で契約満了しました。

(よっしーさん/大阪府/30代/女性)

 


▶ 図書館業務の委託

図書館流通センターの業務全般について私はよく分かりません。

ただ、わたしのやっていた仕事から類推すると、全国の図書館の出入り業者として、業務委託契約を結ぶなどして、図書の分類や整理、データ入力などの業務、また図書や関連物品の納入などを行う会社だと思います。

これ以上分からないので、今ちょっと調べてみましたが「図書館向けの図書販売、及び指定管理者としての図書館業務の受託」とのことです。学校向けの図書館サービスも行なっているとのことです。

(マガタマンさん/宮城県/50代/男性)

バイト探しは、はたらこねっとで!

今回は図書館流通センターアルバイト経験者の何かの調味料さん(北海道/20代/女性)、マガタマンさん(宮城県/50代/男性)、at57さん(京都府/20代/女性)、よっしーさん(大阪府/30代/女性)(順不同)にお話を伺いました。

なお、これらはあくまでアルバイト経験者の主観にもとづくものです。過去の情報であったり、すでに変更になっている制度などがあることがあります。また、情報の正誤の確認などはto Be編集部では行っておりません。あくまで参考情報としてご利用ください。

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