塾講師バイト、応募前に読んで自分にあっているか確認しよう!|集団と個別はどっちが良いの?面接の時の注意事項は?

大学生に人気の塾でのアルバイト。塾講師として小学生や中学生、はたまた高校生に勉強を教えるのは難しそうだけど、ぜひやってみたいですよね。そんな方のために、塾講師のバイトを始める際、注意すべき点や向き不向きを紹介します。応募前に、自分に塾講師があっているのか確認してから応募しましょう!

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塾講師に向いているのはどんな人

学生時代に勉強を頑張った人や、受験をくぐり抜けてきた人にとって、塾講師は理想的なアルバイトといえます。自分の勉強した知識や体験を活かすことができるからです。

また、特に教育学部の学生や教育学部を卒業した社会人の方は、塾講師のアルバイトをする人が多くいます。

教員を目指している人にも、いい経験になります。実際の子どもを教えることで、「子どもってここがつまづきやすいんだ」や「こう教えるとわかってもらいやすい」など、教師として働くときのスキルを磨くことができるからです。

また子供が好きで、「子どもと接するのが楽しい」という人には、自分が教えることでできるようになっていく子どもの姿を見られる仕事なので、うってつけだと言えるでしょう!

子供に勉強を教えながら、自分も新しく知識を得たり、教えることによって自分の知識がより強固なものになるのは楽しい経験です。

個別指導と集団指導、どちらがおすすめ?

「塾講師をしよう」と思った人に、塾講師とはどんなものなのかお伝えします。

まず塾講師には、大きく分けて「個別指導」と「集団指導」があります。それぞれどんな仕事内容なのか、また、どのような特徴があるのかを見てみましょう。

個別指導の仕事内容と特徴

塾講バイトでいう「個別指導」は、講師1人に対して、生徒が1人か2人で授業を行うものをさします。家庭教師に似ているといえますね。

大人数むけの授業では難しい、生徒からの質問にひとつひとつ答えていくというイメージです。一方的に授業を行うだけではないので、ヒアリングの力がつくと言えるでしょう。

具体的には、教材を一緒に読んだり問題を解いたりしていきます。生徒が一人か二人なので、きめ細やかな対応もできます。一人ひとりの学力に合った教え方ができるので、生徒の「わかる」にじっくり応えられ、やりがいを感じやすいかもしれません。

また、教室のうしろまで届くような大きな声で授業をする必要もありませんし、遊んでいる生徒がいないか教室をうろうろする必要もありません。そのことから、体力的に楽だといえるかもしれません。

集団指導の仕事内容と特徴

集団指導というのは、 講師1人に対して、生徒が7人~15人程度(場合によっていはそれ以上)の授業形態のものをさします。学校の授業を少しサイズを小さくしたものと考ると分かりやすいかもしれません。

集団指導はただ「教える」というだけではなくて、生徒一人ひとりの表情をよく見て、それぞれが授業についてきているのかを見極める必要があります。

生徒同士の関係を把握することも必要です。小学生の場合、そこを把握することで授業がスムーズに進めやすくなるなんてこともしばしばです。

 

ただ、教師になった時に直結するような能力をつけるにはうってつけ。多くの生徒をみたりしなければいけばいけない分、時給が個人指導と比べて高いのも特徴です。

塾講師の仕事に応募してみましょう

塾講師がしたい。個別指導か、集団指導か、考えて決まった。というならば、次は、さっそく塾講師の仕事に応募してみましょう。

面接のマナーをチェックしましょう

塾講師は、人の前に立ったり、生徒を指導していく仕事なので、面接でも、きちんとした態度が求められます。

言葉遣いも丁寧に、きれいな日本語を使えるように注意して臨みましょう。

面接時間には、決して遅刻することがないように、時間の10分前には到着するように心がけましょう。

入退室の時に、挨拶をするのは当たり前です。挨拶は、必ず起立して行いましょう。

挨拶が終わってから頭を下げるようにしましょう。

面接で聞かれやすい質問

塾講師の面接ではよく聞かれる質問があります。その例と、解答

 

例を挙げておきます。

*「塾講師に応募した理由は何ですか?」

⇒あなたの、塾講師という仕事に対しての興味関心を述べましょう。

*「あなたの長所と短所は?」

⇒自己分析の的確さと職業適性が見られています。細やかな気づかい、コミュニケーション能力、向上心などが、塾講師に適していると考えられています。そういったことを回答に盛り込まれていると、良い評価が得られるでしょう。

*「塾講師の求められる資質は?」

⇒どのような答えが的確なのか、分からない場合は、応募先の塾の校風やモットーに合わせて答えてみましょう。

*「週に何日くらいシフトに入れますか?」

⇒自分の都合を述べるのですが、土日はできない、などのやる気がないような解答は避けるべきでしょう。