大学生の憧れ、バーテンダーバイトの評判は?バー(BAR)の仕事は今後に活かせるスキルが満載|応募前に要チェックの注意事項も!

落ち着いたカウンター席や薄暗い照明、おしゃれなBGM…そんな「オトナ」のイメージが強いBARですがアルバイト先として、学生さんの間で密かな人気があるのをご存知ですか?

おしゃれな雰囲気のBARで働くなんて、学生さんにとっては敷居が高く感じがち。でも「お酒が好き」という人にとっては奥深い世界が待っているんです。

そんなBARでのバイトの中でも花形であるバーテンダーについて、この記事では紹介していきます。

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どんな人なら働ける?

そもそもアルバイトとしてバーテンダーで働くのになにか制限はあるのでしょうか。

高校生はNGだけど18歳以上ならOK多数

バーテンダーとして働くお店によりますが、18歳以上なら働けるところが多いです。

たとえば、大手のバーであるHUB(ハブ)では18歳も基本的にはOKにしています。ただ、店舗ごとに細かい決まりがあることがあるので応募時や面接時に聞いてみてくださいね。

女性だから不採用になることは、基本ありえない!

もちろん女性だからという理由で、不採用になることはありません。法律上、性別で採用可否を決めるのは(原則)禁止されているからです。

ただここからは個人の経験値ですが、一人でお店を回すことになる店舗だとどうしても女性だからと不安があると思います。そんな時は一人でお店を回すことがないような少し大きめの店舗にする安心ですね。

多少の力仕事やお客さんとコニュニケーションをとる必要が合ったりする部分もあるので、仕事内容を読んで自分にできそうなアルバイトか確認してみるのがおすすめです。

 

仕事内容は具体的にどんなこと?

バーテンダーと言えばシャカシャカとシェイカーを振ってお酒を作る姿がかっこいいですよね。でも「あれってバイトもやれるの?」と思ってしまうもの。

実は!バイトでも、やらせてもらえます。

デビューのタイミングはお店によってそれぞれですが、練習を積めば、初心者からでもバーテンダーとしてかっこよくシェイカーを振ることができるんです。もちろんカウンターに立てるようになるまでは、他の飲食店同様、ホールでの接客業がメインになるので、そこは辛抱強くがんばりましょう。

 

バーテンダーへの道のり

開店前や営業中の空き時間などを使って、先輩からバーテンダーの指導を受けます。主にこのような内容を教えてもらうことが多いです。

お酒とボトルの名前を覚える

まずはお店にあるお酒とボトルの名前を覚えることからスタートします。バーテンダーさんがいるようなバーではお酒の種類もたくさんあります。しかも学生さんだと普段触れないような難しいカタカナの名前のお酒をたくさん覚える必要があるんです。

もちろん一度覚えてしまえば、今後の生活にいかすことができるので楽しんで覚えることができますよ!

 カクテルのレシピ

お酒の種類を覚えたら、次はカクテルのレシピを覚えます。特にお酒の分量を覚えるのが難しく、種類ごとに「このグラスにはこの目盛り」「このお酒はこれくらい」など細かく決められています。

実際に作る際はそれがお酒の味に関わってくるので間違えることができませんが、自分の好きなお酒を作ることができて楽しみながらどんどん進められますよ!

シェイカーの練習

最後にシェイカーでの実践練習になります。シェイカー練習にも順序があり、まずは、シェイカー中にお米や、氷の大きさにまるめたビニールテープなどを入れて、中身がよく混ぜるに振る練習を行います。

それに合格すると、本物のお酒を使って、レシピ通りにカクテルを作る段階へと移ります。

 

このように、バーテンダーとしてデビューするまでは他のバイトよりも少し時間がかかってしまうことも多いようです。しかし、どのお店もお酒の基本をしっかり教えてくれるので、お酒好きの人にとっては有意義な時間になりますよね!

 

バーテンダーは稼げる?バイト代の相場は?

相場は約1,000円と言われています。夜の仕事と考えると、意外と高くない気がしてしまいますね。しかし、スキルに応じて2000円以上もらっている人もいるので、「実力制の世界」と言えるかもしれません。

また、BARは基本的に深夜まで営業していることの多いので、22時以降であれば深夜給がもらえます。基本時給の25%が加算されるので大きいですよね。学生さんであれば、次の日は授業が午後からなんて日はガッツリ稼ぐことも可能です!

 

ただ一日の営業時間がある程度決まっているので、一気にガッツリ稼ぎたいなんて人には向かないかもしれません。そんな人はお酒も作れてガッツリ稼げる、お酒が売りの居酒屋などにチャレンジしてみてもいいでしょう。そのような居酒屋の場合、ドリンクを専属で作るポジションでみっちりお酒について教えてもらうことも可能です。

継続的にちゃっかり稼ぎたいなんて方はぜひ、バーテンダーのバイトで自分の実力に挑戦してみましょう! 

バーテンダーは昼夜逆転する?

夜に働くと昼夜のバランスが崩れてしまいそうで不安という方も多いのではないでしょうか。

バーテンダーの仕事一本で生活している人の中には、夕方に起きて朝まで仕事をするという人もいます。

学生バイトの場合は授業があるので、夕方の開店時間から入り、終電前に帰るのが一般的。朝から授業のことも多い大学生にも、意外とはたらきやすそうですよね。

また、シフト制のバー(BAR)がほとんどですので、この日はゼミの予定が入りそうだから働けなさそう、なんて希望を聞いてもらえることも多いです。

これらの点は、他の飲食店バイトとあまり変わらないですね。

 

バーテンダーで学べること

お酒の知識

お酒の知識が身につく。これはもう当たり前ですね。自分で飲んでいるだけでは知ることのなかった種類のお酒や、そのお酒が誕生するまでの歴史、そのお酒の美味しい飲み方など、あらためてお酒の奥深さに触れることができます。もちろん、他の居酒屋やレストランでもある程度はお酒のことを覚える必要はありますが、ここまでしっかり学べるのはBARバイトならではです。

コニュニケーション力

また、BARに来るお客様は店員との会話も楽しみにしています。特にカウンターに立つバーテンダーは、お酒の説明だけではなく、常連さんの好みや前回の会話を覚えておいて、さりげなく接客に活かすというようなテクニックが求められます。そのため、コミュニケーション能力はもちろん、相手への細やかな気配りやサービス精神も自然と身につきます。

 

バーテンダーで大変なこと

お酒が好きではない人には苦労に感じることも多い仕事です。

練習中に味見でカクテルを飲むこともありますし、営業中も常連さんから数杯プレゼントしてもらうなんてこともあります。そのときに「飲めません」とは言えないので、お酒がまったく飲めないという人には向いていないかもしれません。

ただ、お酒は弱いんだけど飲むのは好き、という人なら大丈夫でしょう。また、お酒が好きな人にとっては、むしろメリットのおおいアルバイト先ですよ。

 

バーテンダーのおすすめ求人

ここで改めて、バーテンダーとして働くことのできるアルバイト先を紹介します。

HUB(ハブ)

わいわい楽しい英国風パブ!

HUB(ハブ)アルバイト 求人サイト

PRONTO(プロント)

夜はBAR営業もしています!

PRONTO(プロント)CAFFE & BAR 求人サイト

BAR 八月の鯨

インスタで話題!渋谷の老舗で、独自のカクテルも充実

BAR八月の鯨 (株式会社トムズ)のアルバイト・バイト求人情報|【タウンワーク】でバイトやパートのお仕事探し

 

まとめ

アルバイトで深い知識を得ようと思っても、なかなか難しいですよね。しかし、バーテンダーならお酒やお酒にまつわる周辺情報についてしっかり学ぶことができます。お酒を飲むのが好きな人はもちろん、好奇心が旺盛な人、雑学に興味がある人、将来飲食店を開きたい人などにおすすめのアルバイトですよ。